漸進
主に、東方projectの原作シューティングに関する記事をまとめています。http://com.nicovideo.jp/community/co1995367にて配信もしています。
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冥府「紅色の冥界」(Normal)
今回解説するのは紅魔郷Normal6面のスペルカード冥府「紅色の冥界」です。
このスペカは、上から左右からそこそこの速度と密度の弾が来るので、
それらを全て気合で避けようとすると非常に難しいです。
しかし、弾をよく見ると軌道に法則があるので、それを意識すればかなり気合要素を減らせます。

では、早速軌道の法則を見ていきましょう。まず、このスペカはレミリアが全方位弾を発射します。
これらの弾は、前の弾と後ろの弾が、全く同じ角度で撃たれているため、一つ目を避ければ
残りも全て避けることができます。

冥界1

次に、左右斜めの方向から弾が飛んできますが、この弾も前と後ろが全く同じ角度で撃たれます。
つまり、「一つ目を避ければ残りの弾も全て避けれる」という特徴自体は同じです。

冥界2

よって、左右から来る先頭の弾を、一旦避けた位置で待機し、その位置からあまり動かず、
レミリアから直接飛んでくる弾を避ければ多少楽ができます。

冥界3

では実際にリプレイで確認してみましょう。

リプレイ1

┌―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
│上記のやり方で8割以上は取れるようになると思います。
│これ以降は、さらなる安定を目指す方のみ、お読みになることを勧めます。
└―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

これでかなり避けやすくなったかと思いますが、実はこのスペカにはもう一つ落とし穴があります。
最初の全方位弾で上に飛んでいった弾のうち、重力の影響を受けて下に落ちてくる弾があります。
実際に確認してみましょう。

リプレイ2

リプレイは2波目が飛んでくる際にレミリアを追ってますが、その移動先に上からの重力弾が
降ってきています。さらにレミリアから直接飛んできている弾もあるため、難易度が桁違いに
上がってしまいました。

冥界4

しかしこの重力弾は、弾数制限やレミリアの高さの関係で、第二波以外で気にする事はほぼないです。
(少なくとも、自分は第二波以外では、重力弾での被弾は1回もありません。)

さて、このスペカ中の攻撃をまとめると、
第一波:レミリアからの全方位
第二波:レミリアからの全方位+斜めからの弾(+重力弾)
第三波以降:レミリアからの全方位+斜めからの弾

となります。第二波以外は上で解説した避け方で問題なく対処できるため、
第二波だけはレミリアを追わず、避けることだけを考えるといいです。
ダメージを与えるのは第三波以降で構いません。

では、どうやって重力弾を避けたらいいかを解説していきます。
まずは重力弾の軌道を見てみましょう。下図を見てもらって分かる通り、
重力弾含む全方位弾は、レミリアを中心とした点対称な角度に発射されます。

冥界5

冥界6

この軌道の規則性を用いて、重力弾の避け方を解説していきます。
上図の通り、重力弾は自機に飛んでくる弾と点対称な角度に撃たれるため、
その弾の角度から、重力弾の角度をある程度予測することができます。

冥界7

あとは、重力弾が降って来ない位置で待機し、そこで全方位と斜めからの弾を避けます。
重力弾を意識した立ち回りはリプレイ1を参考にしてください。
以上で解説は終了です。お読みくださりありがとうございました。
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黒魔「イベントホライズン」(Lunatic)
今回解説する弾幕は、永夜抄Lunaticの魔理沙のスペルカード黒魔「イベントホライズン」です。
魔理沙のスペカの中では比較的優しい部類に属するものですが、100%取得を目指そうとすると
結構厄介です。理由は、使い魔が配置する弾の直置きを食らうことがあるためですね。
(直置きとは、自機の当たり判定のある場所に弾を設置されることで、実質回避不可能な弾です。)
実際に食らったことがある人も多いと思いますが、一応参考リプレイを置いておきます。

リプレイ1

このように、使い魔が巻き上げられる時に設置される弾を直置きされると回避できないので、
100%安定して取得するのは不可能と考えている人もいるかと思います。

しかし、このスペカは角度ランダムの固定弾なので、開幕で弾幕の角度を把握することによって、
直置きをされない場所に予め移動することが可能です。実際にやってみましょう。

まず、開幕で魔理沙の周りに設置される円状の弾に注目します。

イベホラ1

次に、この円から反時計回りに展開される弾に注目してください。
円から伸び始める地点が、今回の重要箇所となります。

イベホラ2

そして、この黄円と魔理沙を結んだ延長線上に自機を移動します。
移動終了後に、自機の位置が、使い魔が設置した弾のすぐ左に居るような形になります。

イベホラ3

この位置に陣取れば必ず直置きされないため、あとは来た弾を避けるだけとなります。
実際にリプレイで見てみましょう。(出来るだけ中央に陣取るのがコツです。)

リプレイ2

これで100%安定かと思いますが、あと1つだけ留意する箇所があります。
設置された弾が掃き出される場面で、2色の弾を同時に避けようとして当たることがあります。
実際にリプレイで見てみましょう。

リプレイ3

違う色の弾は速度と角度が微妙に違うので、きれいに隙間を埋め合ってやられてしまう事があります。
実は、これも避けやすい角度があって、最初に陣取ったところで待機していれば、自然とそこが
避けやすい位置になります。要するに、直置きの危険を凌いだ後、中央に戻るのではなく、
その位置で待機するのが良いです。そして、弾の掃き出しが終わったら、満を持して中央に戻ります。
(リプレイ3の、最初に陣取った位置で待機していた場合を見てもらえれば分かりやすいです。)

この直置きと2色掃き出しさえ攻略してしまえば、取得100%が見えてくると思います。
工夫次第で安定できるスペカですので、ぜひ練習してみてください。

※ちなみに、Hardでも同じ避け方が可能です。
EasyとNormalの場合は、Lの位置より若干左に陣取れば同じ用に避けれます。

>>Easy版  >>Normal版  >>Hard版
決めボム(小技編)
クリアを目指す際によく使われる手段の一つに「決めボム」があります。
抱え落ちを防ぐ手段として非常に有効な方法ですが、
同じ弾幕でも、人によって決めボムの仕方は様々です。
例を出しましょう。確認ポイントは始符「エフェメラリティ137」(Lunatic)です。

リプレイ1  リプレイ2

1と2では、ボムを打つタイミングが違います。
1は赤い玉を1回避けてからボム。
2は弾を全く避けないでボム。

どちらの方が簡単に見えるでしょうか。もちろん弾を避ける必要のない2の方が簡単ですね。
1の方は被弾こそしてないですが、必要のない弾避けをしていて避けるリスクを負っています。

このように、一口に決めボムと言っても、リスクを減らす工夫をすることによって、
より安全なプレイが出来るようになります。

ポイントは、ボムを打つタイミングと場所です。
(さきほどのエフェメラリティはタイミングの一例ですね。)

もう一つリプレイを見比べてみましょう。
確認ポイントは光学「ハイドロカモフラージュ」(Lunatic)です。

リプレイ1  リプレイ2

1と2では、ボムを打つタイミングと場所が違っています。
1は弾が来るまで下で待機し、迫ってきたらボム。
2は前の隙間に入り、弾が動くタイミングでボム。

一見下でボムる方が良さそうに思えますが、結果を見れば一目瞭然。
下で打つ方が2ボムかかっているのに対し、前に出る方は1ボムで突破しています。
東方風神録はボムが強力な作品ですが、ボムの攻撃範囲に敵が入っていないと
ボムダメージが減ってしまいます。よって、画面下で粘ってボムるより、
自分から前に出てボムった方が、被害を抑えられる場合が多いです。

リ プ レ イ 1
ハイドロ1

リ プ レ イ 2
ハイドロ2

このように、決めボムする場所とタイミングを少し工夫するだけで、
今までよりも効率的で安定したパターンを作れたりします。
決めボムをパターンに組み込んでる人は、ぜひ色々試してみてください。
気合力を上げるにはどうしたらいいか
STGにおける避け方の1つに気合い避けがあります。来た弾を目で見て避けるという
原始的な方法ですが、プレイヤースキルを発揮しやすい避け方でもあります。
気合避けがうまく決まると「俺TUEEE!」と思えますし、気合力の高いプレイヤーの動きに、
「う、美しい・・・ハッ!」と魅了されたシューターは多いと思います。

さて、東方をやってる人の10人中10人が伸ばしたいと思っている気合力ですが、
「どうしたら気合力がつきますか?」と実際に聞いてくる人はごく少数です。
また、聞いてくる人の大半は、難易度Normalをノーコンクリアしてない方の場合が多いです。

つまり上手い人ほど、どうしたら気合力がつくか無意識に気づいているか、
もしくは気合より優先して身につけたいもの(パターン化等)があるかのどちらかだと思います。

さて、本題に入りましょう。
「どうしたら気合力がつきますか?」という質問に対して、皆さんはどのように答えるでしょうか。
ちなみに私は、「出来るだけ気合をしないように、決めボム等をするよう心がけてください」
と答えています。

・・・さぁ、今ブラウザを閉じようとした方、これにはちゃんとした理由がありますので、
最後のまとめだけでも読んでみてください。

確かに、「気合力を高めるために気合をしない」だけでは何を言ってるのか分からないので、
順を追って説明していきます。

まず、気合力を上げる以前に、そもそも気合力とは何かという話からしようと思います。
(あくまで個人的にこう思う、このように定義するというだけです。)
気合力を簡潔に説明すると、自機の周辺に弾が来た(もしくは弾源から撃たれた)ことを【認知】し、
その弾が自機に当たりそうかどうか【分析】し、当たると思った場合に安全な場所を【探し】、
その安全地帯に自機を【精度良く操作】して移動するという一連の作業のことをいいます。
つまり、気合力には【認知】【分析】【探す】【操作精度】の4つの要素が関わっています。

さて、この4つの要素、実は4つ全てに共通してる点があります。
それは、「時間をかけ、経験を積むことによって鍛えられる能力」ということです。
【認知】【分析】【探す】の3つは、同じ弾幕を練習すればするほど反応が良くなります。
【操作精度】に関しても、繰り返し遊ぶことにより、手が慣れて段々と上手くなります。

よって、気合避けに必要な4つの要素は、時間をかけて育てていく能力なので、
気合力を高めるためには相当な時間がかかります。一朝一夕では身につかない能力ということですね。

ですが、そんな気合力でも、少し工夫するだけで上達する速度を上げることは可能です。

4つの要素は全て、多くの種類の弾幕を相手にすることで上達しやすくなります。
よって、「複数作品の」「様々な難易度を」「色々な機体で」遊んでみる事が気合力を上げるポイントです。
┌―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
│EasyやNormalしか遊ばない人より、HardやLunaticもやってる人の方が上手くなるのは
│なんとなく分かりますよね。高難易度ほど弾幕が難しい場合が多いためです。
│ならLunaticだけ練習すれば良いのではと思いますが、Normalクリアできてない人がいきなり
│Lunaticを遊んでもモチベが続かないと思うので、N→H→Lと順々に挑戦して欲しいという願望から
│「様々な難易度」という表記にしています。
│ちなみに「複数作品の」「色々な機体で」遊ぶのは試行回数を稼ぐ意味合いが強いです。
│最も大事なのは、「様々な難易度」を遊ぶことだと思います。
└―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もちろん、時間のかかる作業なので、モチベーションの維持が必要不可欠となります。
つまり、如何に長く楽しく遊べるかが重要ということですね。

しかし、クリアできない状態が長く続くと、モチベーションは確実に下がっていきます。
東方のモチベを上げる最も効果的な方法は、未クリアの作品、難易度、機体をクリアすること
だと思ってますので、如何に効率よくクリアしていくかがモチベを維持する際のポイントです。
そして、効率よくクリアするためには、気合避けに頼らず、パターン化と決めボムを練習することが
大事です。なので、気合力を高めるためにどうしたらいいのかと聞かれた際、
私は「出来るだけ気合をしないように、パターン化をするよう心がけてください」と答えてます。

話が長くなりましたので、要点だけまとめます。

・気合力とは、時間をかけ、経験を積むことによって、じっくり育む能力である
・よって、如何に長く楽しく遊べるか、モチベの維持が重要となる
・モチベを維持するコツは、未クリアの作品、難易度、機体をクリアすること
・効率よくクリアするためには、気合避けに頼らず、パターン化と決めボムを練習することが重要

よって、気合力を上げるためには、気合をしないようにプレイする事が重要。


いかがでしょうか。一見矛盾しているように見えて、しっかりと筋は通っていると思います。
結論に少々がっかりした人もいるかもしれませんが、要は「楽しんだ者勝ち」ということです。
そう考えれば、結構気楽に遊べるのではないでしょうか。
そして、私は楽しいと思えることこそが上達につながると思っています。
【東方永夜抄Extra】必ず取得できる!インペリシャブルシューティング~後書き~【藤原妹紅】
あれ、見つかっちゃいましたかね(^^;
先に言っておきますと、ここには解説はないです。
この記事を作るにあたって自分が思ったこと、執筆が終わって自分が思うこと。
その他諸々を質問形式で書いていきたいと思います。

Qなんで「インペリシャブルシューティング」を選んだの?
Aよく難しいと言われてますけど、パターンを組んでしまえば簡単になるスペルだからです。

Qなんで結界組?
Aおそらく多くの人が使った事のあるペアだからです。

Q挑戦回数966回?!
Aへたれな自分には、完全パターン化するまでこれだけかかってしまいましたorz
 千回いかなかっただけ良かったと思ってます。

Qちなみによく出来たと思う部分は?
A第五波の低速上押しっぱなし抜け。中避けより絶対簡単だと思います。

Qじゃあ逆に心残りがある部分は?
A第六波の誘導。そもそもあの第六波、画面下端に移動し終わる前に弾を打ってきやがるんですよorz
 そのせいで、パターンを作るのに非常に苦労しました。もっと簡単な方法も探したいと思います。

Q執筆する上で意識したことは?
A冒頭で述べたとおり、「簡単で分かりやすい」内容になっているか、
 また、読んでいて飽きないかなど、できるだけ読み手の側に立とうと努力しました。

Qでは最後になにか一言
Aインペリシャブルシューティングは、やればやっただけ成果が出る弾幕です。
 確かに最初は難しいですが、諦めずにパターンを組んでいけば、いつか必ず取得できます。
 では皆様、よい弾幕ライフを(^-^)b

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プロフィール

ぜん

Author:ぜん
静岡県在住。東方と艦これメイン。
過去にポケモンとかドラクエ9とか。それ以外はゼルダやRPG系中心に遊んでました。



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